今やっていること
Digdagのキューを効率良く処理させたいため、digdag serverを動かすEC2のAuto Scaling Groupを構築し、その上でDigdagを動かしてみた
この時にキューの処理状況を見たいので、データベースを見たのだが、けっこうテーブルが多い。。 でもたぶん以下の2テーブルだけ見ておけば、大丈夫そうな気がしたので、簡単にメモっとく
queued_tasks
このテーブルで今どのくらいキューが溜まっているか見れる
タスク単位のキューが見れる
タスクが完了すると、そのキューは削除される
tasks
DigdagUI上のTasksとリンクしており、ワークフロー内のタスクのステータスを見ることができる
タスクを処理していくとstateカラムが随時更新されていく
AttemptIDごとに全てのタスクを消化するとテーブルからデータが削除される
ステータスの一例
7: Success
5: Planned
4: Running
0: Blocked
など